約 2,755,019 件
https://w.atwiki.jp/talontalesjp/pages/32.html
コマンド ゲーム内のチャットで !commands と発言すると一覧を見ることができます。 コマンド名 概要 !addfriend char name !adopt char name !arealoot アイテムを拾う時、3x3 で拾えるようになる !at 露店を出したままログアウトする !bg !channel !commands コマンド一覧を表示します !expcount !fontcolor color !getdps !help command !hidepet 自分と他のプレイヤーからペットを表示を消す !join #channel_name !main message #main channel に発言する !map message #map channel に発言する !market message #market channel に発言する !memo num /memoの拡張版。num のスロットに登録する0-2) !noask !nodrop アイテムをドロップできるようにする !nm 自分を移動不可にする !na モンスターをクリックしても攻撃しなくなる !noks 横殴り防止 !noloot アイテムを拾えなくする !nolootid !party party name PTを作成する !ping !pj name or id 買取露店に飛ぶ !rates 現在のレートを表示する !recruit message #recruit channel に発言する !request message オンラインの何れかのGMにメッセージを送信する !sf name or id 該当のアイテムで露店表示をフィルターする !sj name or id 該当のアイテムが販売されている露店に飛ぶ !showexp 経験値をチャットログに表示する !superfury !taloncash 手持ちのTalon Cash を表示する !time サーバータイムを表示する !vsync VSync をOFFにする。(FPSの上限を外す) !ws name or id 該当のアイテムの露店を検索する !wb name or id 該当のアイテムの買取露店を検索する Special Commands @lgp Graphics Plugin をON にする、下記のコマンドを有効化できる @aoes @circle @shake @square Bonus Bundle Commands コマンド名 概要 !charinfo Mining / Jewelry / Cokking / Fame Pointを表示する !dropannounce rate rate 以下のアイテムがドロップしたらアナウンスが表示される !exp 現在の経験値を表示する !hominfo !identify インベントリのアイテムを鑑定する !identifyall インベントリのアイテムを全て鑑定する !ii name or id 該当アイテムの詳細を調べる !partybuff パーティの名前表示に、支援の状況を表示する !petalert ペットがお腹を空いた時に、音で知らせてくれる !petinfo ペットの親密度、空腹度を表示 !refresh 画面をリフレッシュする !return セーブポイントに戻る !telereminder テレポートを使用した以前の位置をミニマップに表示する !whereis name or id 該当のMOBの場所と数を表示する !whodrops name or id 該当アイテムがどのMOBがドロップするか確認する
https://w.atwiki.jp/katazakura/pages/21.html
一般プレイヤーが使用できるコマンドリスト。 各導入プラグインのページもご確認ください。 /cprivate コマンドを使用したもののみが使用できるようになる /cpublic コマンドを使用したもの以外も利用でき 破壊はコマンド実行者しかできない /cinfo チェスト等の保護情報を表示 /cremove 自分で設置したチェスト等の保護状態を解除 /lwc mode persist このコマンドの後に/cprivateなどのコマンドを使うと、保護対象を連続して保護出来る /lwc remove modes /lwc mode persistを解除する /home set その場所にhomeの設定を置く /home /home set で指定した場所にワープする /home a 1st デパートにワープする /home a gate ゲート施設にワープする /home a apart アパート前にワープする /home a aduti 安土城内にワープする /home a shino 主のショップ内にワープする /buyexp [数字] 入力した分のエンチャントレベルを購入。1レベル300ドル /money 自分の所持金を確認 /money pay [相手の名前] [金額] 指定した金額を他プレイヤーに支払う。
https://w.atwiki.jp/jpsgg/pages/21.html
ここでは、サバイバルサーバーで使用可能なコマンドを紹介します []...入力必須 {}...入力任意 コマンド一覧表 LWC(看板ではない方のブロック保護プラグイン) 注)このコマンドは全て、打った後に保護したいブロックに対して右クリック(物を置いたり使用したりするキー)を押す必要がある 値の部分はallに置き換えると全てとして実行されます コマンド 説明 /lwc ヘルプ /cinfo 状態を確認 /climits 保護数を確認 /cmodify [MCID]… アクセスを許可するプレイヤーを追加する /cprivate {MCID}… ブロックを保護する チェスト系統やかまどなどを置くとデフォルトでこの状態になる /lock {MCID}… /cprivateと同様 また、この2つのコマンドは空白を空けMCIDを入れると共有できる /cremove 保護を解除できる /unlock /cremoveと同様 /cpassword [パスワード] パスワード付きで保護する /cpublic 制限は無いが他のプレイヤーが設定を変更できなくなる /cdonation 自分は取り出せるが他プレイヤーは取り出せないようにする /cmodify @[MCID] オーナーを追加する /cmodify g グループ 権限グループを追加する /cmodify -[MCID] 権限グループからプレイヤーを削除する /cremoveall 誤入力注意!すべての保護を解除します /cpersist 超便利!このコマンドを送信した後にこのプラグインのコマンドを打つと、打ちなおす事無くそのコマンドを使い続けられます 終了するには再入力 注)/town,/nationなどは省略形の/t,/nで記載しています コマンド 説明 /towny系統 /towny コマンドのヘルプを表示 /towny ? /towny系のヘルプを表示 /towny map 周辺の町などの保護情報のマップをチャットで表示 /towny prices 町の運営に関わる金額を表示 /towny time 税収などの参考になる時間を表示 /townytop residents all 町や国の住民数ランキングを表示 /towny top residents town 町の住民数ランキングを表示 /towny top residents nation 国の住民数ランキングを表示 /towny top land all 町や国の土地の数ランキングを表示 /towny top land town 町の土地の数ランキングを表示 /towny top land resident 住民の土地の数ランキングを表示 /town(町)系統 /t {町名} 町の情報を表示(初期では自分の町を表示) /t ? /tのコマンドヘルプを表示 /t list 町一覧を表示 /t here 今自分が居る町の情報を表示 /t new [町名] {MCID} 入力したプレイヤーを町長にして町を作成します(初期では自分が町長) /t add [MCID] 町に新たにプレイヤーを追加する招待を送ります /t kick [MCID] 町からプレイヤーを追放します /t join [町名] 設定がopenになっている町に加入できます /t leave 町から出ていきます /t spawn {町名} 指定した町へ500JPを使ってテレポートします(自分の国,町ならば無料、初期では自町) /t claim {値} 指定した数の周辺の土地を町の領土にします(初期では1) /t claim outpost 隣接していない土地を町の領土にします /t claim auto 周りの土地を銀行の全財産を使用し町の領土にします /t unclaim {値} 指定した数の町の土地を手放します(初期では1) /t withdraw [値] 指定した金額を銀行から引き出します /t deposit [値] 指定した金額を町の銀行に振り込みます(銀行にある金が足りないと町がつぶれるので注意) /t delete [町名] 町を消します /t outpost {値} 指定したアウトポストへテレポートします(初期では1,値は作成した順) /t ranklist 住民一覧と住民のランクを表示 /t rank add [MCID] [ランク名] ランクを付与します /t remove [MCID] [ランク名] ランクを剥奪します /t reslist 住民一覧を表示 /t set board [メッセージ] 参加した際にメッセージを送信 /t set mayor [MCID] 町長にします /t set homeblock 自分が居る場所をホームブロックにします /t set spawn ホームブロックの中で実行すると/t spawn時のスポーン位置を今いる場所に変更できます /t set name [新町名] 町名を変更します /t set outpost 今いる町の土地をアウトポストにします /t set perm [build/destroy/switch/itemuse] on/off 町民の権限(それぞれ設置,破壊,ドアやボタンやチェストなどの操作,エンダーパールなどのアイテムの使用)を設定します /t set tag [タグ名] 町の略称を追加します /t set tag clear 町の略称を削除します /t set taxes [値] 町の税金を設定します /t plottax [値] プロットの税金を設定します /t /t /t /t /t /t /t /t /t /t /t /t /t /t /t /t /t /t /t /t /t その他 コマンド 説明 /sit 座ります /lay 仰向けに横たわります /bellyflop うつ伏せに横たわります /spin 回転します /crawl 這いつくばります /money pay [MCID] [金額] 他の誰かにJPを送ることができます(自分のサブアカウントなどのJPを自身に集めるなどの行為は違反)
https://w.atwiki.jp/5949/pages/18.html
各権限と利用可能コマンド 各ユーザーのクラス分けをし、それぞれに利用可能コマンドを設定してあります。 クラス分けについての詳細はお答えできませんのであしからず。 各クラスとクラス毎の利用可能機能 コマンド\クラス 一般 常連 功労者 技術部 武御雷 特級建築士 管理者 別鯖主 チェスト保護 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ドアロックその他 - ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 他者用ロック - - - ○ ○ ○ ○ ○ エレベーター作成 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ /ar ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ /money ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ /money pay - ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ /money top - - ○ ○ ○ ○ ○ ○ /scs sell/buy this/(アイテム英名) (個数) (価格) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ /scs remove ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ /scs add (個数) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ /scs price (価格) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ /scs unit (個数) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ /scs get (個数) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ /scs amount (個数) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ /exp buy (数値L) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ /exp sell (数値L) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ /exp send (数値L) (プレイヤーID) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ /toggledownfall - - ○ ○ ○ ○ ○ ○ /spawnpoint - - - ○ ○ ○ ○ ○ /spawn - - - ○ ○ ○ ○ ○ /weather clear/rain/thunder (秒数) - - - - ○ - ○ ○ /home (ホーム名) - - - - ○ - ○ ○ /sethome (ホーム名) - - - - ○ - ○ ○ /listhomes - - - - ○ - ○ ○ /rmhome (ホーム名) - - - - ○ - ○ ○ /time day/night/(数値) - - - - - ○ ○ ○ /fly - - - - - ○ ○ ○ /tp (プレイヤーID) - - - - ○ ○ ○ ○ /tphere (プレイヤーID) - - - - ○ ○ ○ ○ /tploc x y z - - - - ○ ○ ○ ○ /pex promote (プレイヤーID) - - - - - - ○ ○ /pex demote (プレイヤーID) - - - - - - ○ ○ ※功労者以上のクラスの方は「任意でチャット発言時のプレイヤー名表示を変更することが可能です」。ご希望の方は鯖主までご連絡ください。 各コマンドの詳細 サーバーコンソールコマンドについてはMinecraft Japan Wikiにて。 「/ar」で分解プラグインの詳細説明が閲覧できます。 現在の所持金を確認するには、チャットボックスに「/money」と入力してください。 [常連]以上のクラスの方でプレイヤー間で直接所持金の受け渡しをする場合は、チャットボックスに「/money pay プレイヤーID 金額 」と入力してください。 [功労者]以上のクラスの方は、チャットボックスに「/money top」と入力することで上位5位までの所持額順位を見ることができます。 チェストロックはチェストに向かって看板を貼り付けるか、チェストを設置したブロックの1マス手前に、1行目を [private] と記述した看板を貼り付けると機能します。 ドアロックはドアを設置した上のブロックに、1行目を [private] と記述した看板を貼り付けると機能します。 [技術部]以上のクラスの方は、チェストやドアをロックする時、看板に「1行目を[private]、2行目に プレイヤー名 」と記述すると、他者用のロックをかけてあげることができます。 チェスト、ドアのロックをかけた看板を右クリックしてから /lockette 3or4 プレイヤー名 のコマンドで他者にも開閉許可(/lockette 3 [everyone]で全員許可)破壊は看板を貼り付けた人のみ。 ドアロックに限り、ロックをかけた看板をクリックしてから /lockette 3or4 [timer #] (#=秒数)のコマンドでドアを開けた後、指定秒数経過後に自動的にドアが閉まりロックがかかります。 [技術部]以上のクラスの方はspawnコマンドが利用可能です。/setspawnでスポーン位置のセット、/spawnでセットしたスポーン位置まで移動することができます。 [武御雷][特級建築士]以上のクラスの方はtpコマンドが利用可能です。 /tp (プレイヤーID)で対象プレイヤーの位置まで移動、/tphere (プレイヤーID)で対象プレイヤーを呼び寄せ、/tploc x y z で指定ポイントへ移動となります。 [武御雷]及び[管理者]以上のクラスの方は、homeコマンドが利用可能です。/sethome (ホーム名)で登録した場所へ/home (ホーム名)で移動することができます。 /listhomesで設定したホームのリスト、/rmhome (ホーム名)で設定したホームの削除ができます。 [特級建築士]及び[管理者]以上のクラスの方は、/flyコマンドでサバイバルのまま空中浮遊モードがオンオフできるようになります。副作用として落下死が無効化されます。 チャットメッセージの色替えは、色を変えたい文字の前に 0~ 9, a~ f までのどれかを付ければ変更できます。それぞれの色は下記参照 チャットメッセージの色について 0 ■Black 1 ■Dark blue 2 ■Dark green 3 ■Teal 4 ■Red 5 ■Purple 6 ■Gold 7 ■Light gray 8 ■Dark gray 9 ■Blue a ■Light green b ■Light blue c ■Light red d ■Pink e ■Yellow f ■White ショップの利用方法 売り方 コマンドで「/scs sell item this 個数 売却額 」と打ち込んで、ブロックを右クリックするとショップを開店できます。(対応していないブロックもある為、ハーフブロックがオススメ) item this の項目にはアイテム名(英名)もしくは this (手に持っているアイテム)、個数と売却額の項目にはそれぞれ数値を入れます。 ショップを閉じる際は「/scs remove」と打ち込んで閉じたいショップブロックを右クリックすることでショップを閉店できます。 開店中のショップの在庫補充は「/scs add 個数 」と打ち込んでから、補充したいショップブロックを右クリックすることで指定した個数を補充できます。 開店中のショップの価格修正は「/scs price 価格 」と打ち込んでから、価格を変更したいショップブロックを右クリックすることで指定した価格へ変更できます。 ※いずれも、プレイヤーインベントリに指定アイテムが入っていることが絶対条件です。 売買方法 アイテムショップのブロックを左クリックすることで商店内容が表示されます。 sellショップでは、所持金が足りていればショップブロックを右クリックすることでそのアイテムを購入することができます。 buyショップでは、プレイヤーインベントリに該当アイテムがあればショップブロックを右クリックすることでそのアイテムを売却することができます。 スタックできるアイテムはスニークしながら右クリックすることで、1度に64個まとめ売買することができます。(在庫が64未満の場合は全て売買) まとめ売買で購入数又は売却数を指定する場合は「/scs unit 希望売買数 」と打ってスニーク状態でショップブロックを右クリックすることで任意の数量を売買することができます。 買取専用ショップ コマンドで「/scs buy item this 買取限度個数 買取額 」と打ち込んで、ブロックを右クリックすることで買取専門ショップが開店できます。 ショップを閉じる際は売り方の閉店方法と同じです。 買取ショップに貯まったアイテムを引き出すには「/scs get 個数 」で引き出すことができます。 買取ショップの買取限度個数の変更は「/scs amount 個数 」で変更できます。 ※コマンドで で囲ってある項目は、実際に入力する場合に「 」を含める必要はありません。 経験値の取引方法 「/exp buy 30L」で、レベル30までの経験値を購入します。(例えば現在レベル10であればレベル30までに必要な20レベル分の経験値を購入。) 「/exp sell 10L」で、10レベル分の経験値を売却します。(数値の部分は任意の数値に変更できます。購入の場合も同様。) 「/exp send 5L (プレイヤーID)」で、5レベル分の経験値を指定プレイヤーへ送ります。 経験値の売買では、経験値1あたりの売価が3、経験値1あたりの買価が10となります。 簡易エレベーター設置及び使用法 エレベーター設置は最下層となる階層の床を鉄ブロックで作成し、その他各階層の床をガラスブロックで設置します。 各階層の床上から2ブロックの位置(視点の高さ)にボタンを設置し、その上に看板を未記入で設置します。 エレベーター使用時は看板を右クリックすることで1,2行目に現在の階層、3行目に行き先の階層が表示され、右クリックを繰り返せば行き先フロアを昇順で変えていけます。 看板で行き先の階層を指定した後、ボタンをクリックすることでその階層まで移動することができます。 リアルエレベーター設置及び使用法 動画内では上下金ブロックで挟み込んでありますが、当サーバーでは上下エメラルドブロックで挟み込むことで起動するように設定変更してあります。 エレベーター使用時は入口看板を右クリックすることでカゴを呼び出すことができます。 カゴ内の看板を右クリックで階層を指定、左クリックでその階層まで移動することができます。 HorseStatsの利用法 リードを持った状態で任意の馬を左クリックすることで、その馬のステータスが表示されます。 [owner]の項目が[None]なら未取得馬です。既に他者によって手懐けられている馬には乗ることができません。
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/427.html
リセット・コマンド リセット・コマンド ストラテジー 使用コスト:青1無1 バトル [バトルスペース?のスクエアにあるリリース状態のあなたのユニットを1枚選び、フリーズする]あなたはこのカbpードのコストとしてフリーズしたユニットと同じラインのバトルスペースのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、持ち主の手札に加える。 「我々の動きを探る者があれば報告せよ。緊急の場合、リセット・コマンドの使用を許可する。」~情報商人オウル・カーン~ 青の大陸のバウンスストラテジー。 コストにユニットを必要とする分、対象となるユニットに制限はない。 ユニットの移動にスタック?して打つことでコストのフリーズを無効化出来る。 関連リンク 各種コマンド ノヴァ・コマンド デス・コマンド リセット・コマンド レストア・コマンド ケイオス・コマンド 収録セット ファースト・センチュリー エキスパンション 勝利への計略(059/100 コモン) イラストレーター 凪良
https://w.atwiki.jp/dunk/pages/26.html
:.desc 自分の状態が見れるコマンドです
https://w.atwiki.jp/bbgunfront/pages/17.html
スキルとは ボーダーによってはスキルを所持しており、戦闘中にランダムに効果を発揮する。 コマンドとは ボーダーによってはコマンドを所持しており、 戦闘中にコマンド発動ボタンから対象コマンドを選択し発動する。 リペア中にスキルだけ発動する事も可能。 現在、支援HR以上がコマンドを所持している事がある。
https://w.atwiki.jp/kagiwada/pages/15.html
DOSコマンド一覧 コマンド 処理内容 CALL バッチファイルからバッチファイルを読み込む ECHO メッセージの表示 FOR 指定されたコマンドをファイルセットの各ファイルごとに実行 IF 条件処理 PAUSE 処理の一時停止 SHIFT パラメータをシフトさせる BREAK Ctrl+C、Stop、Break キーの拡張チェック機能の設定と解除 CD (CHDIR) 現在のディレクトリを表示したり, 変更 CHCP 現在のコード ページ番号を表示したり、設定 CLS 画面のクリアー COPY ファイルのコピー CTTY システムを制御する端末デバイスを変更 DATE システムの日付を表示したり、変更 DEL ファイル(複数可)を削除 DIR ディレクトリ中のファイルとサブディレクトリを一覧表示 EXIT COMMAND.COMプログラム、バッチファイルを終了 LFNFOR FOR コマンドを実行するときの長いファイル名の設定と解除 LH プログラムを上位メモリ領域に読み込みこむ LOCK ドライブをロックしてアプリケーションが直接ドライブにアクセスできるようにする MD (MKDIR) ディレクトリを作成 PATH 実行可能ファイルの検索パスを表示したり、設定 PROMPT Windows コマンド プロンプトの形式を変更 RD (RMDIR) ディレクトリを削除 REN (RENAME) ファイルまたはディレクトリ名(複数可)の変更 SET Windows の環境変数の表示、設定または解除 TIME システムの時刻を表示したり、変更 TRUENAME 指定されたドライブのカレントディレクトリの絶対パスをショートファイル名で表示 TYPE テキスト ファイルの内容を表示 UNLOCK ドライブをアンロックしてアプリケーションが直接ドライブにアクセスできないようにする VER Windowsのバージョンを表示する VERIFY ファイルがディスクへ正しく書き込まれたか照合するかどうかを指定 ADDDRV キャラクタ型デバイスドライバをConfig.sysではなくコマンドから組み込む ATTRIB ファイル属性(アトリビュート)を表示, 変更 CHEV 日本語モードと英語モードの切り替え CHKDISK ディスクをチェックして、現在の状態を表示 CHOICE いくつかの選択肢から選ぶためのプロンプトを表示 COMMAND Windows コマンド インタープリタを新たに起動 CSCRIPT WSH(Windowsスクリプティングホスト)の一括処理を行う時に使用 CVT FAT16からFAT32へのコンバータ DEBUG プログラムデバッガを起動 DELDRV ADDDRV で組み込んだデバイス ドライバを取り外す DELTREE ディレクトリとそれに含まれるサブディレクトリとファイルをすべて削除 DISKCOPY フロッピー ディスクの内容をほかのディスクにコピーします DISKINIT ハードディスクまたは3.5インチMOディスクの初期化を行う DOSKEY コマンド ラインの編集, MS-DOS のコマンドの再呼び出し, マクロの作成 DOSREP DOSレポートツール DRVSPACE ドライブスペースのプログラム EDIT エディターソフト EMM386 EMM386ドライバのON/OFFを切り換える EXT CABファイルの格納ファイルを対話形式で展開 EXTRACT CAB形式の圧縮ファイルを展開するプログラム FC 2個以上のファイルの内容を比較して, それらの違いを表示 FDISK MS-DOS で使うためのハードディスクを設定 FIND ファイル(複数可)内の文字列を検索 FINDRAMD RAMDRIVE.SYSで取得するRAMドライブのドライブナンバーを取得 FORMAT ハードディスクの初期化 IEXTRACT IEインフォメーションバックアップ抽出ツール JP 英語モードから日本語モードへ移行 JVIEW JAVAアプレットのクラス設定を行うユーティリティー KEY ファンクションキーなどに対して機能の割り当てと取り消しを行う LABEL ディスクのボリュームラベルを作成、変更, または削除 MEM システムで使用されているメモリと使用可能な空きメモリの量を表示 MODE システムデバイスの設定 MORE 出力を一度に 1画面ずつ表示 MOVE ファイルを移動したり、ファイルやディレクトリの名前を変更 MSCDEX CD-ROMドライブの理論フォーマットに対してアクセス可能に REGEDIT レジストリのインポート、エクスポート、消去を行う RESTART DOSをリセットする SCANDISK ディスクエラーがないかをチェック SCANREG レジストリのチェック、バックアップ、リストア、修復を行う SELKKC 日本語入力システムの切り替え SETVER Windows がプログラムへ通知する MS-DOS バージョン番号を設定 SMARTDRV ディスクキャッシュドライバSMARTDriveを導入したり設定したりする SORT 入力を並べ替えて, 結果を画面やファイル, その他のデバイスに出力 START Windows アプリケーションまたは MS-DOS アプリケーションを実行 SUBST パスをドライブ名に割り当てる SWITCH 起動時の環境を変更する SYS MS-DOS システムファイルとコマンドインタープリタをディスクにコピー UNINSTAL Windowsのアンインストーラー US 日本語モードから英語モードへ移行 WIN Windows を開始します XCOPY ファイルやディレクトリをまとめてコピー バッチコマンド CALL バッチ ファイルの中から別のバッチファイルを呼び出します バッチファイルに必要なコマンド ライン情報を指定します CALL [ドライブ ][パス]ファイル名 [バッチパラメータ] バッチパラメータ ECHO メッセージを表示したり, コマンドエコーの ON と OFF の切り替えをします。 パラメータの指定がなければ, 現在のエコー設定が表示されます。 ECHO [ON | OFF] ECHO [メッセージ] FOR 指定されたコマンドをファイルセットの各ファイルごとに実行します。 FOR %変数 IN (セット) DO コマンド [コマンド パラメータ] %変数 置き換え可能なパラメータを指定します。 (セット) ファイルセットを指定します. ワイルドカードも使えます。 コマンド 各ファイルごとに実行するコマンドを指定します。 コマンドパラメータ 指定したコマンドのパラメータやスイッチを指定します。 FOR コマンドをバッチファイル中で使うには, %変数の代わりに %%変数を指定して ください。 IF バッチファイル中で条件処理を実行します。 IF [NOT] ERRORLEVEL 番号 コマンド IF [NOT] 文字列1==文字列2 コマンド IF [NOT] EXIST ファイル名 コマンド NOT 条件が偽のときだけコマンドを実行するように指定します。 ERRORLEVEL 番号 最近実行したプログラムが返した終了コードが指定した番号以上であれば真になるように指定します。 コマンド 条件が真であれば実行するコマンドを指定します。 文字列1==文字列2 文字列が一致すれば真になるように指定します。 EXIST ファイル名 ファイル名に指定されたファイルが実際に存在すれば真になるように指定します。 PAUSE バッチファイルの処理を一時停止し, 続けるにはどれかキーを押してください.... というメッセージを表示します。 PAUSE SHIFT バッチファイル中の置き換え可能なパラメータの位置を変えます。 SHIFT 内部コマンド BREAK Ctrl+C キーの拡張チェック機能の設定と解除をします。 BREAK [ON | OFF] パラメータの指定がなければ, 現在の BREAK 設定が表示されます。 CD 現在のディレクトリを表示したり, 変更します。 CHDIR [ドライブ ][パス] CHDIR[..] CD [ドライブ ][パス] CD[..] .. 親ディレクトリに変更したいときに指定します。 CD ドライブ と入力すると指定したドライブの現在のディレクトリが表示されます。 パラメータの指定がなければ, 現在のドライブとディレクトリが表示されます。 CHCP 現在のコード ページ番号を表示したり, 設定します。 CHCP [nnn] nnn コード ページ番号を指定します。 パラメータの指定がなければ, 現在のコードページ番号が表示されます。 CLS 画面を消去します。 CLS COPY ファイル(複数可)を別の場所にコピーします。 COPY [/A | /B] 送り側 [/A | /B] [+ 送り側 [/A | /B] [+ ...]] [受け側 [/A | /B]] [/V] [/Y | /-Y] 送り側 コピーするファイル(複数可)を指定します。 /A ASCII テキストファイルとして扱います。 /B バイナリファイルとして扱います. 受け側 新しいファイルのディレクトリまたはファイル名(複数可)を指定します。 /V 正しくコピーされたかどうか照合します。 /Y 受け側のファイルを上書きするか確認するためのプロンプトを表示しません。 /-Y 受け側のファイルを上書きするか確認するためのプロンプトを表示します. 環境変数 COPYCMD に /Y スイッチを設定することもできます。 これは, コマンド ラインで /-Y スイッチを指定すると無効になります。 複数のファイルを追加するには, 受け側に 1 個のファイルを指定し, 送り側に複数の ファイルを指定 (ワイルドカードを使うか, ファイル1+ファイル2+ファイル3... と指定) します。 CTTY システムを制御する端末デバイスを変更します。 CTTY デバイス デバイス 使いたい端末デバイス(COM1 など)を指定します。 DATE システムの日付を表示したり, 変更します。 DATE [日付] パラメータの指定がなければ, 現在の日付が表示され, 新しい日付を入力できる プロンプトになります.変更しない場合は Enter キーを押してください。 DEL ファイル(複数可)を削除します。 DEL [ドライブ ][パス]ファイル名 [/P] ERASE [ドライブ ][パス]ファイル名 [/P] [ドライブ ][パス]ファイル名 削除するファイルを指定します. 複数のファイルを指定するには, ワイルドカードを使ってください。 /P 削除する前に確認のメッセージを表示します。 DIR ディレクトリ中のファイルとサブディレクトリを一覧表示します。 DIR [ドライブ ][パス][ファイル名] [/P] [/W] [/A ]属性 [/O ]並べ順 [/S] [/B] [/L] [/V] [/4] [ドライブ ][パス][ファイル名] 一覧表示させるドライブ, ディレクトリ, ファイルを指定します。 (拡張ファイルや複数のファイルも指定できます。) /P 一画面ごとに停止して表示します。 /W ワイド一覧形式で表示します。 /A 指定した属性のファイルを表示します。 属性 D ディレクトリ R 読み取り専用 H 隠しファイル S システムファイル A アーカイブ - その属性以外 /O ファイルを並べ替えて表示します。 並べ順 N 名前順 S サイズ順 E 拡張子順 D 日付順 G ディレクトリ優先 - 逆順 A 最終アクセス順 (最新が先) /S 指定されたディレクトリのサブディレクトリ中のファイルもすべて表示します。 /B ディレクトリ名とファイル名だけを表示します。 /L 小文字で表示します。 /V 詳細情報を表示します。 /4 西暦を 4 桁で表示します(/V とは併用できません)。 環境変数 DIRCMD にスイッチを設定することもできます。 たとえば /-W のように"-" (ハイフン) を前につけると, そのスイッチは無効になります。 EXIT COMMAND.COM プログラム (コマンド インタープリタ) を終了します。 EXIT LFNFOR FOR コマンドを実行するときの長いファイル名の設定と解除をします。 LFNFOR [ON | OFF] パラメータの指定がなければ, 現在の LFNFOR 設定が表示されます。 LH プログラムを上位メモリ領域に読み込みます。 LOADHIGH [ドライブ ][パス]ファイル名 [パラメータ] LOADHIGH [/L 領域1[,最小サイズ1][;領域2[,最小サイズ2]...] [/S]] [ドライブ ][パス]ファイル名 [パラメータ]] /L 領域1[,最小サイズ1][;領域2[,最小サイズ2]]... プログラムが読み込まれるメモリの領域を指定します。 領域1 には最初のメモリ領域の番号を指定します。 最小サイズ1 には領域1 の最小サイズを指定します。 領域2 と最小サイズ2 には 2つめの領域の番号と最小サイズを指定します。 領域の数は好きなだけ指定できます。 /S プログラムが読み込まれている間, UMB を最小サイズに縮小します。 /S は通常 MemMaker だけに使います。 [ドライブ ][パス]ファイル名 プログラムの位置と名前を指定します。 LOCK ドライブをロックしてアプリケーションが直接ドライブにアクセスできるようにします。 LOCK [ドライブ ] MD ディレクトリを作ります。 MKDIR [ドライブ ]パス MD [ドライブ ]パス PATH 実行可能ファイルの検索パスを表示したり, 設定します。 PATH ドライブ ]パス[;... PATH ; パラメータとして ;(セミコロン)だけを指定すると, すべての検索パスは 取り消されて現在のディレクトリだけが検索されます。 パラメータの指定がなければ, 現在のパスが表示されます。 PROMPT Windows コマンド プロンプトの形式を変更します。 PROMPT [文字列] 文字列 新しいコマンドプロンプトを指定します。 PROMPT には通常の文字と次に示す特殊コードを使うことができます。 $Q = (等号) $$ $ (ドル記号) $T 現在の時刻 $D 現在の日付 $P 現在のドライブとパス $V Windows のバージョン番号 $N 現在のドライブ $G (不等号) $L (不等号) $B | (パイプ記号) $H バックスペース (直前の文字を削除します) $E エスケープコード (ASCII コードの 27) $_ 改行 パラメータの指定がなければ, プロンプトは既定値に戻されます。 RD ディレクトリを削除します。 RMDIR [ドライブ ]パス RD [ドライブ ]パス REN ファイルまたはディレクトリ名(複数可)の変更をします。 RENAME [ドライブ ]パス][ディレクトリ名1 | ファイル名1] [ディレクトリ名2 | ファイル名2] REN [ドライブ ]パス][ディレクトリ名1 | ファイル名1] [ディレクトリ名2 | ファイル名2] 受け側用には新しいドライブもパスも指定できないので注意してください。 SET Windows の環境変数の表示, 設定または解除をします。 SET [変数名=[文字列]] 変数名 環境変数の名前を指定します。 文字列 変数に割り当てる文字列を指定します。 パラメータの指定がなければ, 現在の環境変数が表示されます。 TIME システムの時刻を表示したり, 変更したりします。 TIME [時刻] パラメータの指定がなければ,現在の時刻が表示され, 新しい時刻を入力できるプロンプトになります。 変更しない場合は Enter キーを押してください。 TRUENAME 予約されているコマンド名です。 TYPE テキスト ファイルの内容を表示します。 TYPE [ドライブ ][パス]ファイル名 unlock ドライブをアンロックしてアプリケーションが 直接ドライブにアクセスできないようにします。 UNLOCK [ドライブ ] VER Windows のバージョンを表示します。 VER VERIFY ファイルがディスクへ正しく書き込まれたか照合するかどうかを指定します。 VERIFY [ON | OFF] パラメータの指定がなければ, 現在の設定が表示されます。 vol ディスクのボリュームラベルやシリアル番号が指定されていれば, それらを表示します。 VOL [ドライブ ] 外部コマンド ADDDRV キャラクタ型デバイスドライバを組み込みます. ADDDRV [ドライブ ][パス]ファイル名 [ドライブ ][パス]ファイル名 定義ファイルを指定します. ATTRIB ファイル属性(アトリビュート)を表示したり, 変更します. ATTRIB [+R | -R] [+A | -A] [+S | -S] [+H | -H] [[ドライブ ][パス]ファイル名] [/S] 属性を設定します. 属性を解除します. R 読み取り専用属性. A アーカイブ属性. S システムファイル属性. H 隠しファイル属性. /S 指定されたパスのすべてのディレクトリのファイルを処理します. CHEV 日本語モードと英語モードの切り替えをします. CHEV [JP / US] JP 日本語モードに切り替えます. US 英語モードに切り替えます. パラメータの指定がなければ, 現在のモードが表示されます. CHEV コマンドの代わりに JP, US コマンドを使用してください. CHKDSK ディスクをチェックして, 現在の状態を表示します. CHKDSK [ドライブ ][[パス]ファイル名] [/F] [/V] [ドライブ ][パス] チェックするドライブとディレクトリを指定します. ファイル名 チェックするファイルを指定します. /F ディスクのエラーを修復します. /V ディスクの全ファイルのフルパスと名前を表示します. パラメータの指定がなければ, 現在のディスクをチェックします. CHKDSK を実行する代わりに, SCANDISK を使ってみてください. SCANDISK の方が, より確実に問題を見つけ, 修正できる問題の範囲も広くなります. CHOICE いくつかの選択肢から選ぶためのプロンプトを表示します. CHOICE [/C[ ]選択肢] [/N] [/S] [/T[ ]c,nn] [文字列] /C[ ]選択肢 選択肢として有効なキーを指定します. 既定値は YN です. /N プロンプトの終わりに選択肢と ? を表示しません. /S 選択キーの大文字/小文字を区別します. /T[ ]c,nn nn秒経過した後の選択肢の既定値を c に設定します. 文字列 表示するプロンプト文字列を指定します. ERRORLEVEL はユーザーが選択肢の中から押すキーのオフセットに設定されます. COMMAND Windows コマンド インタープリタを新たに起動します. COMMAND [[ドライブ ]パス] [デバイス] [/E nnnnn] [/L nnnn] [/U nnn] [/P] [/MSG] [/LOW] [/Y [/[C|K] コマンド]] [ドライブ ]パス COMMAND.COM ファイルの含まれているディレクトリを指定します. デバイス コマンドの入出力に使うデバイスを指定します. /E nnnnn 環境変数領域の初期サイズを nnnnn バイトで設定します. (nnnnn は 256 から 32,768 の間でなければなりません.) /L nnnn 内部バッファのサイズを指定します.(/P スイッチと共に使います.) (nnnn は 128 から 1,024 の間でなければなりません.) /U nnn 入力バッファサイズを指定します.(/P スイッチと共に使います.) (nnn は 128 から 255 の間でなければなりません.) /P 新しいコマンド インタープリタを常駐させます.(終了できません.) /MSG メモリ内にすべてのエラーメッセージを記憶します.(/P スイッチと 共に使います.) /LOW COMMAND の常駐データを下位メモリに読み込みます. /Y /C か /K でバッチファイルを実行したときに 1 行ずつ確認します. /C コマンド 指定されたコマンドを実行し, 戻ります. /K コマンド 指定されたコマンドを実行し, そのまま戻りません. CSCRIPT Microsoft (R) Windows Scripting Host Version 5.0 for Windows Copyright (C) Microsoft Corporation 1996-1997. All rights reserved. CScript Error Loading script "C \?" failed. CTV DEBUG プログラムのテストと編集のツールであるデバッガを起動します. DEBUG ドライブ ][パス]ファイル名 [テストファイル-パラメータ [ドライブ ][パス]ファイル名 テストするファイルを指定します. テストファイル-パラメータ テストするファイルに必要なコマンドライン情報を指定します. デバッガを起動してから、 ? と入力するとデバッガのコマンド一覧が表示されます. DELDRV ADDDRV で組み込んだデバイス ドライバを取り外します. DELDRV DELTREE ディレクトリとそれに含まれるサブディレクトリとファイルをすべて削除します. DELTREE [/Y] [ドライブ ]パス ドライブ ]パス[... /Y ディレクトリを削除するかどうか確認するためのプロンプトを表示しません. [ドライブ ]パス 削除するディレクトリ名を指定します. 注意 DELTREE を使うときには注意してください. 指定されたディレクトリ内のすべてのファイルとサブディレクトリが削除されます. DISKCOPY フロッピー ディスクの内容をほかのディスクにコピーします. DISKCOPY [ドライブ1 [ドライブ2 ]] [/1] [/V] [/M] /1 ディスクの最初の面だけをコピーします. /V 正しくコピーされたかどうか照合します. /M メモリだけを使ってマルチパスコピーを行います. 同じ種類のフロッピー ディスクを使わなければなりません. ドライブ1 と ドライブ2 には同じドライブを指定することもできます. DISKINIT DOSKEY コマンド ラインの編集, MS-DOS のコマンドの再呼び出し, マクロの作成をします. DOSKEY [/スイッチ ...] [マクロ名=[文字列]] /BUFSIZE サイズ マクロとコマンド履歴バッファのサイズを設定します. (既定値 512) /ECHO on|off マクロの展開のエコーを設定/解除します. (既定値 on) /FILE ファイル マクロの一覧を含むファイルを指定します. /HISTORY メモリに記憶されているコマンドをすべて表示します. /INSERT 入力した文字列が古い文字列に挿入されるように指定します. /KEYSIZE サイズ キーボードバッファのサイズを指定します. (既定値 15) /LINE サイズ 行編集バッファの最大値を設定します. (既定値 128) /MACROS DOSKEY マクロを表示します. /OVERSTRIKE 入力した文字列が上書きするように指定します. (既定値) /REINSTALL DOSKEY の新しいコピーを組み込みます. マクロ名 作成するマクロの名前を指定します. 文字列 登録するコマンドを指定します. ↑↓ コマンドの再呼び出しをします. Esc コマンドラインを取り消します. F7 コマンド履歴を表示します. Alt+F7 コマンド履歴をクリアします. [文字]F8 コマンド履歴を検索します. F9 数字でコマンドを選びます. Alt+F10 マクロの定義を消去します. 次に示すのは DOSKEY のマクロ定義で使う特殊コードです $T コマンドのセパレータです. マクロで多重コマンドが使えます. $1-$9 バッチパラメータです. バッチファイルで使う %1-%9 と同じです. $* マクロ名に続くコマンド ライン情報に置き換えられる記号です. dosrep このプログラムは Windows の MS-DOS コマンド プロンプトからは実行できません。 DRVSPACE EDIT EDIT [/B] [/R] [/S] [/ nnn ] [/?] [ファイル名] /B - モノクロ画面で表ヲします. /R - 読み取り専用でファイルを開きます. /S - ロングファイル名の使用を禁止します. / nnn - バイナリファイルを開きます.1行の桁数を nnn で指定します. /? - ヘルプ画面を表ヲします. [ファイル名] - 起動時に開くファイル名を指定します. ワイルドカードや複数の ファイル名も指定できます. EMM386 EMM386 EMS メモリサポートの ON/OFF を切り替えます. EMM386 [ON | OFF | AUTO] [W=ON | W=OFF] ON | OFF | AUTO EMM386.EXE デバイスドライバを有効または無効にしたり, 自動 モードに設定します. W=ON | OFF Weitek 社製コプロセッサのサポートを有効にするか, しないか の切り替えを行います. EXT EXTRACT EXTRACT [/Y] [/A] [/D | /E] [/L dir] cabinet [filename ...] EXTRACT [/Y] source [newname] EXTRACT [/Y] /C source destination cabinet - Cabinet file (contains two or more files). filename - Name of the file to extract from the cabinet. Wild cards and multiple filenames (separated by blanks) may be used. source- Compressed file (a cabinet with only one file). newname - New filename to give the extracted file. If not supplied, the original name is used. /A Process ALL cabinets. Follows cabinet chain starting in first cabinet mentioned. /C Copy source file to destination (to copy from DMF disks). /D Display cabinet directory (use with filename to avoid extract). /E Extract (use instead of *.* to extract all files). /L dir Location to place extracted files (default is current directory). /Y Do not prompt before overwriting an existing file. FC 2個以上のファイルの内容を比較して, それらの違いを表示します. FC [/A] [/C] [/L] [/LBn] [/N] [/T] [/W] [/nnnn] [ドライブ1 ][パス1]ファイル名1 [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2 FC /B [ドライブ1 ][パス1]ファイル名1 [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2 /A 不一致部分の最初の行と最後の行だけを表示します. /B バイナリレベルで比較します. /C 大文字/小文字の区別をしないで比較します. /L ASCII テキストファイルとして比較します. /LBn 連続した不一致行の最大行数を指定します. /N ASCII テキストファイルを比較する場合, 行番号をつけて不一致行を 表示します. /T タブをスペースに展開しないで比較します. /W 連続した空白(タブとスペース)を 1 つのスペースに圧縮して比較します. /nnnn 不一致後に, 一致すべき連続行数を指定します. FDISK MS-DOS で使うためのハードディスクを設定します. FDISK [/STATUS] /X /STATUS パーティション情報を表示します. /X 拡張ディスクアクセスサポートを無効にします. ディスクアクセスエラー または スタックオーバーフローが表示されたときに使用してください. 未公開コマンド(/?で表示されないコマンド) FDISK /MBR - Command used to rewrite the Master Boot Record. See CH000175 for additional information. FDISK/CMBR DISK - Recreate Master Boot Record on specified disk. Performs the same functions as FDISK /MBR except can be used on other disk drives. FDISK 1/PRI 100 - Command line to create a 100 meg DOS partition on hard drive 1. FDISK 1/EXT 500 - Command line to create a 500 meg extended DOS partition on hard drive 1. FDISK 1/LOG 250 - Command line to create a 250 logical drives. FDISK /PARTN - Saves the partition to a file called PARTSAV.FIL FDISK /Q - Prevents fdisk from booting the system automatically after exiting fdisk. FDISK /STATUS - Shows you the current status of your hard drives. FDISK /ACTOK - Makes FDISK not check the disk integrity allowing the drives to be created faster. FDISK /FPRMT - Will not get the prompt for FAT32 support, in addition allows FDISK to be forced into using FAT32 on drives smaller then 540MB (by default FDISK will not use FAT32 on any drive smaller then 540MB). Finally this command can only be used with FDISK that supports FAT32. FIND ファイル(複数可)内の文字列を検索します. FIND [/V] [/C] [/N] [/I] "文字列" ドライブ ][パス]ファイル名[ ... /V 指定した文字列を含まない行をすべて表示します. /C 指定した文字列を含む行の数だけを表示します. /N 行番号を表示します. /I 大文字と小文字の区別をしないで検索します. "文字列" 検索する文字列を指定します. [ドライブ ][パス]ファイル名 検索するファイル(複数可)を指定します. パス名の指定がなければ, プロンプトで入力された文字列, または別のコマンドからパイプ処理で渡された文字列を検索します. FINDRAMD FORMAT MS-DOS で使うディスクをフォーマットします. FORMAT ドライブ [/V[ ラベル]] [/Q] [/F サイズ] [/B | /S] [/C] FORMAT ドライブ [/V[ ラベル]] [/Q] [/T トラック数 /N セクタ数] [/B | /S] [/C] FORMAT ドライブ [/V[ ラベル]] [/Q] [/1] [/4] [/B | /S] [/C] FORMAT ドライブ [/Q] [/1] [/4] [/8] [/B | /S] [/C] /V [ ラベル] ボリュームラベルを指定します. /Q クイック フォーマットを実行します. /F サイズ フォーマットするディスクのサイズを指定します. (160, 180, 320, 360, 720, 1.2, 1.44, 2.88). /B フォーマットするディスクにシステムファイルのための領域を割り当てます. /S フォーマットするディスクにシステムファイルをコピーします. /T トラック数 ディスクの片面あたりのトラック数を指定します. /N セクタ数 トラックあたりのセクタ数を指定します. /1 フロッピーディスクの最初の面だけフォーマットします. /4 5.25インチ 360K のフロッピー ディスクを高密度ドライブでフォーマットします. /8 トラックあたり 8セクタでフォーマットします. /C 現在 "不良" の印がついているクラスタをテストします. IEXTRACT IEXTRACT [/W] [/L dir] datafile [filename ...] /W Warn before overwriting a file (default overwrite existing files) /L dir Save extracted files in this location (default current directory) datafile Full qualified path to the backup information .dat file (required) filename Name of the file to extract from the backup information file You can use multiple filenames (separated by blanks). (default all files) JVIEW 使用法 JView [オプション] クラス名 [引数] オプション /? 使用方法を表示します /cp クラスパス クラスパスを設定します /cp p パス クラスパスの前にパスを追加します /cp a パス パスをクラスパスに追加します /n 名前空間 実行する名前空間 /p エラーが発生した場合、終了する前に一時停止します /v すべてのクラスを確認します /d 名前 = 値 システムプロパティを定義します /a AppletViewer を実行します クラス名 実行する .CLASS ファイル 引数 クラス ファイルに渡されるコマンドラインの引数 KEY LABEL ディスクのボリュームラベルを作成, 変更, または削除します. LABEL [ドライブ ][ラベル] MEM システムで使用されているメモリと使用可能な空きメモリの量を表示します. MEM [/CLASSIFY | /DEBUG | /FREE | /MODULE モジュール名] [/PAGE] /CLASSIFY (/C) メモリの使い方によってプログラムを分類します. プログラムサイズの一覧, 使われているメモリの概略, 使用 できる最大のメモリブロックを表示します. /DEBUG (/D) メモリ内のすべてのモジュールの状態と内部ドライバやその他の情報を表示します. /FREE (/F) 空きメモリの合計についての情報(コンベンショナルメモリと上位メモリの両方を含みます)を表示します. /MODULE (/M) モジュールのメモリ使用状況の詳しい一覧を表示します. モジュール名をオプションの次に指定してください. モジュール名は (コロン)で /M と区切ることもできます. /PAGE (/P) 一画面ごとに表示を一時停止します. MODE システムデバイスの設定をします. プリンタポート MODE LPTn[ ] [COLS=c] [LINES=l] [RETRY=r] シリアルポート MODE COMm[ ] [BAUD=b] [PARITY=p] [DATA=d] [STOP=s] [RETRY=r] デバイス状態 MODE [デバイス] [/STATUS] リダイレクト印刷 MODE LPTn[ ]=COMm[ ] コード ページ準備 MODE デバイス CP PREPARE=((yyy[...]) [ドライブ ][パス]ファイル名) コード ページ選択 MODE デバイス CP SELECT=yyy コード ページリフレッシュ MODE デバイス CP REFRESH コード ページ状態 MODE デバイス CP [/STATUS] 表示モード MODE [ディスプレイアダプタ][,n] MODE CON[ ] [COLS=c] [LINES=n] タイプマチック率 MODE CON[ ] [RATE=r DELAY=d] MORE 出力を一度に 1画面ずつ表示します. MORE [ドライブ ][パス]ファイル名 MORE [ドライブ ][パス]ファイル名 コマンド名 | MORE [ドライブ ][パス][ファイル名] [ドライブ ][パス]ファイル名 一度に 1画面ずつ出力するファイルを指定します. コマンド名 実行結果の出力を表示するコマンドを指定します. MOVE ファイルを移動したり, ファイルやディレクトリの名前を変更します. ファイル(複数可)を移動するには MOVE [/Y | /-Y] [ドライブ ][パス]ファイル名1[,...] 受け側 ファイルやディレクトリの名前を変更するには MOVE [/Y | /-Y] [ドライブ ][パス]ディレクトリ名1 ディレクトリ名2 [ドライブ ][パス]ファイル名1 移動したいファイルの位置と名前を指定します. 受け側 ファイルの移動先を指定します. 受け側にはドライブ名とコロン,ディレクトリ名, またはそれらの組み合わせを指定できます. ファイルを 1つだけ移動する場合には, ファイル名も指定して移動 するときにファイル名の変更をすることもできます. [ドライブ ][パス]ディレクトリ名1 名前を変更したいディレクトリを指定します. ディレクトリ名2 ディレクトリの新しい名前を指定します. /Y ディレクトリを作成するか, 受け側を上書きするか確認するためのプロンプトを表示しません. /-Y ディレクトリを作成するか, 受け側を上書きするか確認するためのプロンプトを表示します. 環境変数 COPYCMD に /Y スイッチを設定することもできます. これは, コマンド ラインで /-Y スイッチを指定すると無効になります. MSCDEX MSCDEX [/E/K/S/V] [/D 爪弉舗 ... ] [/L 文字 ] [/M 舗・ァ ] REGEDIT RESTART SCANDISK Windows 版の Scandisk で対応しているコマンドラインのパラメータについては, Windows ヘルプのキーワードでディスクエラーのチェックに関する項目を参照してください. SCANREG Windows レジストリ チェッカー SCANREG [/ オプション ] オプション ? 使い方を表示します。 BACKUP 現在のレジストリとそれに関連したシステム設定のバックアップを作成します。 RESTORE 復元するバックアップをえらんでください。 FIX レジストリを修復します。 COMMENT=" コメント " バックアップ中に CAB にコメントを追加します。 SELKKC 活動中の日本語入力システムを切り替えます. SELKKC [n] ["名前"] [/S] n 切り替えたい日本語入力システムの番号を指定します. "名前" 切り替えたい日本語入力システムの名前を指定します. /S 現在登録されている日本語入力システムを一覧表示します. SETVER Windows がプログラムへ通知するMS-DOS バージョン番号を設定します. 現バージョンテーブル表示 SETVER [ドライブ パス] エントリ追加 SETVER [ドライブ パス] ファイル名 n.nn エントリ削除 SETVER [ドライブ パス] ファイル名 /DELETE [/QUIET] [ドライブ パス] SETVER.EXE ファイルの場所を指定します. ファイル名 プログラムのファイル名を指定します. n.nn プログラムへ通知する MS-DOS のバージョンを指定します. /DELETE (/D) 指定されたプログラムのバージョンテーブルエントリを削除します. /QUIET (/Q) バージョンテーブルエントリを削除している間, 通常は表示する メッセージを表示しません. SORT 入力を並べ替えて, 結果を画面やファイル, その他のデバイスに出力します. SORT [/R] [/+n] [[ドライブ1 ][パス1]ファイル名1] [ [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2] [コマンド |] SORT [/R] [/+n] [ [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2] /R 逆順にします. Z から A, 9 から 0 の順で並べ替えます. /+n n 桁の文字にしたがって並べ替えをします. [ドライブ1 ][パス1]ファイル名1 並べ替えるファイルを指定します. [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2 並べ替えた結果を保存するファイルを指定します. コマンド 出力結果を並べ替えるコマンドを指定します. START Windows アプリケーションまたは MS-DOS アプリケーションを実行します。 START [オプション] プログラム名 [引き数...] START [オプション] ドキュメント名 (document.ext) /m[inimized] アプリケーションを最小化の状態 (バックグラウンド) で実行します。 /max[imized] アプリケーションを最大化の状態 (フォアグラウンド) で実行します。 /r[estored] アプリケーションを通常のウィンドウ表示 (フォアグラウンド) で実行します。 標準 /w[ait] ほかのアプリケーションが終了するまで戻りません。 SUBST パスをドライブ名に割り当てます. SUBST [ドライブ1 [ドライブ2 ]パス] SUBST ドライブ1 /D ドライブ1 パスを割り当てる仮想ドライブを指定します. [ドライブ2 ]パス 仮想ドライブを割り当てる論理ドライブとパスを指定します. /D SUBST された仮想ドライブを削除します. パラメータの指定がなければ, 現在の仮想ドライブの一覧を表示します. SWITCH SYS MS-DOS システムファイルとコマンドインタープリタを指定されたディスクにコピーします. SYS [ドライブ1 ][パス] ドライブ2 [ドライブ1 ][パス] システムファイルの場所を指定します. ドライブ2 コピー先のドライブを指定します. WIN Windows を開始します。 WIN [/D [F][M][S][V][X]] /D Windows が正しく起動しない場合のトラブルシューティングとして使用してください。 F 32 ビット ディスク アクセス機能をオフにします。 SYSTEM.INI ファイルで 32BitDiskAccess=FALSE と設定した場合と同じです。 M Safe モードを有効にします。 F5 キーを使って Safe 起動を行うと、自動的に有効になります。 N ネットワーク上で Safe モードを有効にします。 F6 キーを使って Safe 起動を行うと、自動的に有効になります。 S Windows が F000 0000 から 1 MB の間の ROM アドレス空間をブレイク ポイントに 使用しないように指定します。 SYSTEM.INI ファイルで SystemROMBreakPoint=FALSE と設定した場合と同じです。 V ROM ルーチンがハード ディスク コントローラからの割り込みを処理するように指定します。 SYSTEM.INI ファイルで VirtualHDIRQ=FALSE と設定した場合と同じです。 X Windows が未使用領域を探すためにスキャンするメモリの範囲から、すべてのアダプタ領域を除外します。 SYSTEM.INI ファイルで EMMExclude=A000-FFFF と設定した場合と同じです。 XCOPY ファイルやディレクトリをまとめてコピーします。 XCOPY 送り側 [受け側] [/A | /M] [/D 日付] [/P] [/S] [/E] [/W] [/C] [/I]] [/Q [/F] [/L] [/H] [/R] [/T] [/U] [/K] [/N] 送り側 コピーするファイル (複数可) を指定します。 受け側 新しいファイルの場所と名前を指定します。 /A アーカイブ属性のファイルをコピーします。 属性は変更しません。 /M アーカイブ属性のファイルをコピーします。 アーカイブ属性は解除されます。 /D 日付 指定された日付以降に変更されたファイルをコピーします。 日付を指定 しない場合は、送り側が受け側より新しいファイルだけがコピーされます。 /P 受け側のファイルを作成する前にプロンプトを表示します。 /S 空のディレクトリを除いて、サブディレクトリもコピーします。 /E 空のディレクトリも含めて、すべてのサブディレクトリをコピーします。/S /E と同じ意味です。/T と同時に指定できます。 /W コピーする前にキーを入力するためのプロンプトを表示します。 /C エラーが起きてもコピーを続けます。 /I 受け側がなく、複数のファイルをコピーする場合、受け側をディレクトリとしてコピーします。 /Q コピー中にファイル名を表示しません。 /F コピー中に受け側と送り側のパスおよびファイル名を表示します。 /L コピーするファイルを表示します。 /H 隠しおよびシステム ファイルもコピーします。 /R 書き込み禁止ファイルも上書きします。 /T ディレクトリだけ作成してファイルはコピーしません。空のディレクトリは作成されません。 /T /E を指定すると、空の ディレクトリも作成されます。 /U 受け側にあるファイルを更新します。 /K 属性をコピーします。 通常、書き込み禁止属性は解除されます。 /Y 確認のプロンプトを表示せずにファイルを上書きします。 /-Y ファイルを上書きするか確認するためのプロンプトを表示します。 /N 短いファイル名を使ってコピーします。 アクセス数| - | 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/civwar/pages/28.html
buildコマンド コマンド パラメーター 説明 アクセス /build ビルドコマンドとその説明を表示します Mayors, Assistants /build progress あなたの町が今建設している構造物に関しての経過を表示します Mayors, Assistants /build repairnearest 最も近い構造を修復します、確認が必要です Mayors, Assistants /build undo 現在は道路や壁の構造のみに使用可能、建築を中止しコインを払い戻し Mayors, Assistants /build demolishnearest 最も近くの構造を解体する、払い戻し不可 Mayors, Assistants /build list 建築可能なすべての構造、ハンマー数、コストを表示します Mayors, Assistants /build demolish 場所 場所を選択せずに実行すると町のすべての構造が一覧表示、パラメーター入力で解体 Mayors, Assistants /build validatenearest 下レイヤーが建築できる条件を満たしているか検証、戦争時の建物の損傷を防ぎます Mayors, Assistants /build 構造物名 立っている場所に構造体を構築します、構造物予定プロットの左に立つとやりやすい Mayors, Assistants
https://w.atwiki.jp/bottiro/pages/16.html
コマンド 省略形 説明 @autoloot @al ドロップ自動回収 ON/OFF @alootid +ID or item名 特定のアイテムのみ自動回収。15種類まで @alootid -ID or item名 特定のアイテムのみ自動回収しない。15種類まで @savealoot alootidしたリストを20kで登録する @loadaloot alootid登録したリストをロードする @whosell ID or item名 @ws 露店検索 @whobuy ID or item名 @wb 買取露店検索 @shopjump x座標 y座標 @sj market内でのみ使用可能。,は不要。座標の露店付近にジャンプする @autotrade 自動露店 @whonpcsell ID or item名 @wn アイテムを販売するNPCの場所検索 @whodrops ID or item名 @wd ドロップするmobを検索 @whereis ID or monster名 @wi mobの場所検索 @ii ID or item名 アイテムの詳細,ID等表示 @noks パーティーメンバー以外の横殴り防止。使用推奨 @cooldown @cd 各インスタンスDのクールタイム表示 @dailies デイリー報酬受取可能時間の表示 @time ゲーム内時間表示 @restock 倉庫を開いた状態で使うとリストに登録したアイテムを補充する @restock +item_id 個数 補充リストにアイテムを登録 40種まで(?) @restock -item_id 個数 補充リストにアイテムを削除 @restock list 補充リストに登録されたアイテムの一覧 @restock reset 補充リストリセット @restock snapshot 現在持っているアイテムをリストに一括登録 @go 数字 でいける街リスト 0プロンテラ 1モロク 2ゲフェン 3フェイヨン 4アルベルタ 5イズルード 6アルデバラン 7ルティエ 8コモド 9ジュノー 10アマツ 11崑崙 12ウンバラ 13ニブルヘイム 14龍之城 15初心者修練所 16 17ジャワイ 18アユタヤ 19アインブロック 20リヒタルゼン 21アインベフ 22フィゲル 23ラヘル 24ベインス 25モスコビア 26ミッドガルド連合軍駐屯地( 27マヌク 28スプレンディッド 29ブラジリス 30エルディカスティス 31モーラ 32デワタ 33マラン島 34ポートマラヤ 35エクラージュ 36エデングループ 37マーケット 38バトルグラウンド待機室 39モンハンギルド 40ネコの町 41ウェルス 42プロ ポタ広場 43ロックリッジ 44フェイD前